【断捨離で健康になった】モノを手放したら心と体が軽くなった話

Lifestyle - 丁寧な暮らし

なんだかいつも体の調子がすっきりしない。頭の中に常に薄いもやがかかっているような感覚。以前の私は、そんな毎日を送っていました。部屋を見渡せば、いつか使うかもしれないモノ、思い出だからと手放せないモノで溢れ、それが心と体の重さにつながっているなんて、思いもしなかったのです。でもある日、ふと「この空間を変えたい」と感じたことをきっかけに、少しずつ持ち物と向き合うことにしました。

本体験談は経験をもとに作成していますが、プロモーションを含みます。

モノへの想いが、体の不調に繋がっている?

クローゼットは着ない服でパンパン。棚には、買ったけれど一度も読んでいない本が並び、ときめきを感じなくなった雑貨たち。それら一つひとつに、「高かったから」「もったいないから」という気持ちがこびりついていました。

そんな環境で過ごしていると、不思議と体も重だるいのです。朝、すっきりと起きられなかったり、日中もなぜか疲れやすかったり。当時は、年齢のせいや仕事のストレスだと思い込んでいました。けれど今思えば、モノが発する無言の圧力が、常に心身にのしかかっていたのかもしれません。空間に余白がないと、思考も巡らず、新しいエネルギーも入ってこない。空気がよどんでいるように感じていました。

「ありがとう」と手放したら、心にスペースが生まれた

断捨離を始めた当初は、何から手をつければいいのか途方に暮れました。でも、まずは明らかに「いらない」とわかるものから一つずつゴミ袋へ。そして、「まだ使えるけれど、今の私には必要ない」と感じるものには、心の中で「ありがとう」と伝えて手放すようにしました。

この「ありがとう」と向き合う作業が、私にとってはとても大切でした。モノとの関係を見直すことで、自分の価値観がクリアになっていくのを感じたのです。一つ、また一つと手放していくうちに、部屋に物理的なスペースが生まれるのと同時に、心の中もすーっと風が通るような感覚がありました。あれほどごちゃごちゃしていた頭の中が、静けさを取り戻していくようでした。

空間が整うと、驚くほど体が健やかになる

モノが減り、床の面積が広くなると、掃除が驚くほど楽になりました。ホコリが溜まりにくくなり、部屋の空気そのものがきれいになっていくのを感じます。すると、不思議なことに、長年悩まされていた鼻のぐずつきが和らいでいったのです。

そして何より変わったのは、睡眠の質です。視界に入る情報量が減ったことで、心が穏やかになり、ベッドに入るとすとんと眠りにつけるようになりました。朝、目が覚めた時の爽快感は、ここ数年感じたことのないものでした。体の内側から、何かがきれいに浄化されていくような、そんな心地よさでした。

どうしても手ごわい場所は、プロに頼る選択

自分でできる範囲の片付けと掃除が終わった後、ふと見上げたのがエアコンの吹き出し口でした。そして、お風呂場の隅々。長年蓄積された汚れは、素人の手には負えそうにありません。

「せっかくここまで空間を整えたのだから、徹底的にきれいにしたい」

そう思い、プロのハウスクリーニングにお願いしてみることにしたのです。私が依頼したのは、全国に対応していて実績も豊富な「おそうじ本舗」さん。専門の機材と洗剤で、エアコンの内部や水回りを洗浄してもらうと、出てきた汚れにびっくり。作業が終わった後、エアコンから出てくる風の爽やかさは格別で、部屋全体の空気が澄み渡るのを感じました。自分への投資として、心からお願いして良かったと思える選択でした。

お気に入りに囲まれる、穏やかで丁寧な毎日

今では、部屋にあるのは本当に心から「好き」と思えるものだけ。数が少ないからこそ、一つひとつを大切に扱うようになり、自然と暮らしが丁寧になりました。

朝は少し早く起きて、お気に入りのカップで白湯を飲む。窓を開けて、新鮮な空気を取り込む。そんな些細なことが、とても豊かに感じられます。心と体の調和がとれてくると、表情まで明るくなったと言われるようになりました。もし、原因のわからない心身の不調や、日々の暮らしの息苦しさを感じているのなら、身の回りの環境を見直してみるのもいいかもしれません。空間の余白は、きっと心の余白に繋がっていくはずです。

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